Dayshift at Freddy's非公式日本語 Wiki

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▲DSAFシリーズを通して主に使われている主人公のスプライト。（画像は海外WIKIより）

見た目

見た目はパープルガイ?のスプライトに似ているが、全身がオレンジ色で首が長くなく、かつ胸についているのは黄色のネームプレートである。
このオレンジ色のおかげかタンジェリン（いわゆるオレンジ）やOrange guy、Orange Babyと呼ばれたりもする。（DSAF３で本当にはっきりとしたオレンジ色の皮膚を持っているのが分かる。

このキャラクターについて

主人公は一度ファミリーダイナーで殺されたがフレッドベアによって蘇生し、フレッドベアとの約束である殺された子供たちの魂を開放のために
フレディファズベアーズエンターテインメントで働いている。

しかし、主人公の上に選択式のノベルゲームのためパープルガイ?と一緒に子供たちを殺すという外道じみたことも出来る。
それがこのゲームのいいところ

とはいうものの、時に自我をもってプレイヤーに会話のチョイスを与えないということからプレイヤーと彼の自我は完全に違うものだとわかる。

彼はプレイヤーが名付けた名が偽名であるが、DSAF２のAwesome Endingにて本名がJack Kennedyというのが判明する。
彼にはDee Kennedy、Peter Kennedyという兄弟が居たが、同じくダイナーで殺されてしまった。

一度死んだため彼の肉体と魂は分裂し、主人公として扱われているのは魂のない（Soulless)体の方である。ちなみに魂の方はShaddow doggo（Blackjack）と呼ばれている。

Dave?からは「Old sport」、「Sportsy」、と呼ばれており（Old sportとは親しい友人を呼ぶときの愛称である。）ファンの間では彼の本名よりこちらの方で彼を指す場合が多い。

DSAF2のPure EvilエンディングだとPhone Guyからは「魂のない化け物」と呼ばれ、Dave?とラスベガスに行くときの描写より「君は…僕を怖がらせるな、Old sport。」（You're…scaring me, old sport.)とDaveから引かれるほどのサイコパスに成り上がる。

DSAF3だと店を経営し始めるが、三つの理由のうちのどれかというのはプレイヤーの行動に依存する。